2024年5月24日
フラメンコを始めた事はお知らせしたと思いますが、カスタネットを使う時もあります。
今まではお店で勧められた初心者用のプラスチックっぽいのを使っていたのですが、どうにも音が良くない。職業柄音で妥協する訳にはいきません!奮発して買い替えるべく、国内最大級のフラメンコショップに赴きました。
カスタネットと聞くと画像の青と赤のコレを思い浮かべる方が多いと思いますが、フラメンコの世界では黒い方の貝殻型を使い、パリージョと呼びます。お値段も2桁違います(^^;)2つあるのは両手に持つからです。材質も樹脂製、木製、紙を結晶化したもの等様々で、それぞれ音も全然違います。
入店するなり、ここぞとばかりに片っ端から音出しし、10個位試して選んだのが画像のテラという素材の物。何と布を圧縮しているのだそうです。どう見てもプラスチックに見えるのですが、これがいい音!プラスチックにはない深みがあります。
ちょうど同じ日にTVで「カスタネットの女王」と呼ばれるルセロ・テナさんのリサイタルもありました。いや、まるで音程があるかの様な超絶技巧(@_@;)人って極めるとここまで行くんですね。
まだまだ上手く叩けないけれど、新しいパリージョにワクワクしてます。あとは練習あるのみです。
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